アルトギター
ギターの特徴
プライムギターの5度上の調弦で、弦楽合奏におけるヴァイオリンに相当する楽器。 はじけるような、それでいて明るい高く澄んだ音を出すギターで、プライムギターよりも一回り小さい。 高音部が弾きやすいようにボディがえぐれた形をしている。 アンサンブルでは主にメロディーやハーモニーを担当、ソロ用楽器としても活躍する。 |
◇このギターを使用するパート … アルトファーストパート、アルトセカンドパート
プライムギターの5度上の調弦で、弦楽合奏におけるヴァイオリンに相当する楽器。 はじけるような、それでいて明るい高く澄んだ音を出すギターで、プライムギターよりも一回り小さい。 高音部が弾きやすいようにボディがえぐれた形をしている。 アンサンブルでは主にメロディーやハーモニーを担当、ソロ用楽器としても活躍する。 |