◆ ギタサン史 ◆
- 1972(S.47)年度 - 17期生 - 部員数23
- 秋、同好会として認められる。
- 1973(S.48)年度 - 17,18期生 - 部員数23 - 第8回定期演奏会
- 活動開始。文化祭、定期演奏会に初出演。
- 1974(S.49)年度 - 18,19期生 - 部員数23 - 第9回定期演奏会
- 正式に部活動開始。合宿開始。
- 1975(S.50)年度 - 19,20期生 - 部員数18 - 第10回定期演奏会
- ブランデンブルク協奏曲第3番登場。
- 1976(S.51)年度 - 20,21期生 - 部員数12 - 第11回定期演奏会
- 文化祭用ステンドグラス誕生。
- 1977(S.52)年度 - 21,22期生 - 部員数 6 - 第12回定期演奏会
- 1978(S.53)年度 - 22,23期生 - 部員数 8 - 第13回定期演奏会
- 学生ギターフェスティバルを初めて見学。
- 1979(S.54)年度 - 23,24期生 - 部員数17 - 第14回定期演奏会
- 初・新入生勧誘10名に成功。
全日本学生ギターフェスティバル合奏部門に初出場。
合奏用ギターの購入が始まる。
2月21日 合奏用ギターが揃う。
- 1980(S.55)年度 - 24,25期生 - 部員数26 - 第15回定期演奏会
- 1981(S.56)年度 - 25,26期生 - 部員数35 - 第16回定期演奏会
- 全日本ギターコンクール合奏部門・学校の部に初出場。
- 1982(S.57)年度 - 26,27期生 - 部員数37 - 第17回定期演奏会
- 合同から単独定期演奏会に変わる。
- 1983(S.58)年度 - 27,28期生 - 部員数36 - 第18回定期演奏会
- 1984(S.59)年度 - 28,29期生 - 部員数27 - 第19回定期演奏会
- 学生指揮者のレッスン開始。
- 1985(S.60)年度 - 29,30期生 - 部員数36 - 第20回定期演奏会
- 1986(S.61)年度 - 30,31期生 - 部員数40 - 第21回定期演奏会
- 12月24日 新堀ギターアンサンブルのキャンドルコンサートの前座として出演。
- 1987(S.62)年度 - 31,32期生 - 部員数38 - 第22回定期演奏会
- 1988(S.63)年度 - 32,33期生 - 部員数41 - 第23回定期演奏会
- ブランデンブルク協奏曲第3番、ト長調(原曲通りの音の高さ)での演奏がはじまる。
ギタークリスマスコンサートに出演。
- 1989(H. 1)年度 - 33,34期生 - 部員数40 - 第24回定期演奏会
- 1990(H. 2)年度 - 34,35期生 - 部員数39 - 第25回定期演奏会
- 1991(H. 3)年度 - 35,36期生 - 部員数32 - 第26回定期演奏会
- 1992(H. 4)年度 - 36,37期生 - 部員数34 - 第27回定期演奏会
- 5月1日 音楽鑑賞教室にてハムザ・エルディーン氏と共演
- 1993(H. 5)年度 - 37,38期生 - 部員数22 - 第28回定期演奏会
- 1994(H. 6)年度 - 38,39期生 - 部員数26 - 第29回定期演奏会
- 部誌「The★ぎたさん」第一号刊行。
文化祭の「良かった団体」で銀賞(2位)に入賞。
- 1995(H. 7)年度 - 39,40期生 - 部員数20 - 第30回定期演奏会
- 30周年記念特別企画百人バッハ。
- 1996(H. 8)年度 - 40,41期生 - 部員数17 - 第31回定期演奏会
- 1997(H. 9)年度 - 41,42期生 - 部員数16 - 第32回定期演奏会
- 1998(H.10)年度 - 42,43期生 - 部員数18 - 第33回定期演奏会
- 神奈川新聞に載る。
- 1999(H.11)年度 - 43,44期生 - 部員数19 - 第34回定期演奏会
- 世紀末記念第二回100人バッハ。
- 2000(H.12)年度 - 44,45期生 - 部員数17 - 第35回定期演奏会
- 2001(H.13)年度 - 45,46期生 - 部員数16 - 第36回定期演奏会
- 演奏者として多摩高校入学式に参加。(2002年4月)
- 2002(H.14)年度 - 46,47期生 - 部員数19 - 第37回定期演奏会
- コンクールと重なるため体育祭を公欠。
合唱部と数年ぶりの共演。曲は「水のいのち」より雨。
神奈川代表として全国高等学校総合文化祭(神奈川)に参加。
神奈川ギターフィルハーモニーとして竹内 淳作曲「日本の四季」を演奏。
この時、相模大野高校クラシックギター部、上溝南高校ギターアンサンブル部、他校有志の方と共演。
- 2003(H.15)年度 - 47,48期生 - 部員数38 - 第38回定期演奏会
- 神奈川代表として全国高等学校総合文化祭(福井)に参加。
裏パンフが生まれる。
- 2004(H.16)年度 - 48,49期生 - 部員数62 - 第39回定期演奏会
- ギタサン史上最多の部員数になる。
レギュラーパートにプライムチェンバロが加わる。
ブランデンブルク協奏曲第3番が15パート編成になる。
- 2005(H.17)年度 - 49,50期生 - 部員数66 - 第40回定期演奏会
- 二年連続で過去最高部員数を更新。
定期演奏会を、多摩高校創立50周年記念、
定期演奏会開催40回記念として、MUZA川崎シンフォニーホールにて開催。
さらに特別企画としてOB合奏を実施。
後日TVKでその模様が紹介される。
- 2006(H.18)年度 - 50,51期生 - 部員数59 - 第41回定期演奏会
- 2007(H.19)年度 - 51,52期生 - 部員数49 - 第42回定期演奏会
- 朝日新聞地域版に載る。
- 2008(H.20)年度 - 52,53期生 - 部員数74 - 第43回定期演奏会
- 部員数過去最多を更新。
第32回全国高等学校総合文化祭ぐんま大会に出場。
定期演奏会をMUZA川崎シンフォニーホールにて開催。
- 2009(H.21)年度 - 53,54期生 - 部員数85 - 第44回定期演奏会
- 二年連続で部員数過去最多を更新。
第33回全国高等学校総合文化祭みえ大会に出場。
朝日新聞神奈川県版に掲載される。 - 2010(H.22)年度 - 54,55期生 - 部員数78 -
- シンガポールのVJCギターアンサンブルクラブが多摩高校に来校し神奈川新聞に掲載される。
- 2011(H.23)年度 - 55,56期生 - 部員数80 - 第46回定期演奏会
- シンガポール公演が実現し、
シンガポール最高のホールであるエスプラネードでの演奏が行われた。
相模大野高校で初の合同練習会が実施された。 - 2012(H.24)年度 - 56,57期生 - 部員数68 - 第47回定期演奏会
- シンガポールからWest Wood Secondaly Schoolが多摩高校に来校した。
- 2013(H.25)年度 - 57,58期生 - 部員数65 - 第48回定期演奏会
- シンガポールからHwa Chong Institutionが多摩高校に来校した。共に演奏を披露しあい、交流を深めた。
- 2023(R.5)年度 - 67,68期生 - 部員数65
- JR稲田堤駅の発車メロディ、「丘を越えて」の演奏を担当。